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https://w.atwiki.jp/java_pro/pages/20.html
import java.io.*; public class IndexOf { public static void main(String[] args){ String line; BufferedReader reader = new BufferedReader(new InputStreamReader(System.in)); try { line = reader.readLine(); while (line != null){//lineがnullで無い限り繰り返す int n = line.indexOf("java");//indexOfメソッドで"java"を検索 if (n = 0){//indexOfメソッドの戻り値が0以上ならば(見つからない場合は-1を返す。) System.out.println("じゃばじゃば");//"じゃばじゃば"を表示 } line = reader.readLine();//次の入力 } } catch(IOException e) { System.out.println(e); } } }
https://w.atwiki.jp/java_pro/pages/34.html
import java.io.*; public class CountSan { public static void main(String[] args){ for (int i = 3; i = 99; i = i + 3){ System.out.println(i); } } }
https://w.atwiki.jp/yo-kichi/pages/89.html
プログラム言語とは Javaが実行環境に依存しない理由 ソフトウェアを作るのがプログラミング言語です。 これには、C、C++、C#言語やJava言語があります。 Q.プログラミング言語とはどんなものでしょう?--プログラミング言語の必要性は?-- プログラミング言語は、コンピュータにさせる処理を人間にとってわかりやすく記述できる言語です。 なぜ人間にわかりやすく記述できるプログラミング言語が必要かというと、CPUはすべて機械語で動いていて、その機械語は0,1の羅列で 記述されていて、普通の人間がその意味を理解したりするのは難しいし、できたとしても非効率的です。 また、機械語はCPUごとに違いがあるため、CPUごとの扱える必要があります。 では、どうやってプログラミング言語でコンピュータに命令を与えているのかというと、それはコンパイルという行為を行うことによってプログラミング言語 で記述されたファイル(ソースコード)を機械語に翻訳することができるからです。 で、コンパイルすると書きましたが、これはコンパイラというソフトウェアによっておこなわれます。 どういうことか実際に図をかいてみてみましょう ここでは例としてC言語を取り扱います。 [ここでC言語の図を書く] C言語は、OSがwindowsの場合は、コンパイルすることによってexeファイルが生成されます。これは、機械語で記述実行形式のファイルです。 これを実行すると、コンピュータがソースコードで意図したような動作をします。 ただし、OSやCPUに対してコンパイルするため特定のOS、CPUでしか動きません。 次に、Java言語の場合について、同じように説明しましょう。 [ここでJava言語の図を書く] Java言語では、コンパイラによってコンパイルした後に中間言語(バイトコード)が生成され、その中間言語をJVM(JavaVirtualMachine)が機械語に翻訳して、 CPUへ命令をだして、結果ソフトウェアが実行される。 Java言語でのミソはこのJVMと中間言語です。 JVMはシステムのアーキテクチャごとに用意されていて、例えば、Windows用のJVMやLinux用のJVM、はたまた携帯電話のOS用のJVMなどもあります。 ソースコードのコンパイル後に生成される中間言語と、それぞれのJVMがあればソフトウェアが実行できます。 この二つを見比べた場合、C言語もLinux用などにコンパイルすれば実行することが可能です。しかしC言語はOS固有の機能を直接使うのでコンパイルのみでなくソースコードも変更する必要があります。 Java言語は一度コンパイルした後は、中間言語と、Windows用のJVMやLinux用のJVMを用意するだけで、どの環境(携帯電話の上でも動く)でも動かすことができる Javaはオブジェクト指向プログラミングであり現在の主流の考えでプログラミングすることができます。またメモリ管理や例外処理機構があるのでつまずきにくいと思います。 まとめ JVMが様々なOSごとに用意されていれば、中間言語とJVMでどんな環境でも動くので汎用性が高いプログラミング言語。 いままでプログラミングしたことない人にとっても、比較的取っつきやすい言語といえる。 簡単なイメージとしての図↓
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Javaについて3回生同士の情報共有に使ってください。 test2 -- asayamayuki (2007-02-26 17 08 52) 名前 コメント
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エディション JDKのバージョンについて JDKのダウンロード JDKのインストール 環境変数の設定 JDKインストールの確認 Javaでプログラミングを行うためにはJava開発環境(JDK)をインストールする必要があります。 JDKをインストールするとJava実行環境(JRE)も同時にインストールされます. エディション Java PlatformのエディションはJava SE, Java EE, JavaMEの3つがありました.今回は一般のクライアントPC向けとしてJava SE(Standard Edition)をインストールします。 JDKのバージョンについて 現在(2008年4月),出回っているのは主に1.4, 1.5, 1.6の3つのバージョンです.最新のバージョンは1.6です.JDKのバージョンが異なると,若干の仕様の違いが出てきます.例えば,バージョン1.4ではエラーもなくコンパイルできていたJavaのソースを,バージョン1.5の環境に持ってきてコンパイルするとエラーになったりすることがあります. またJDKバージョン1.6でコンパイルしたバイトコード(classファイル)を,Java実行環境(JRE)バージョン1.4や1.5などの古いバージョンで実行しようとするとエラーとなります.逆に古いバージョンのJDK1.4, 1.5でコンパイルしたバイトコードは,新しいバージョンのJRE1.6で実行することができます. つまり,JDKのバージョンとJREのバージョンには注意する必要があります.安全にJavaプログラムを動作させたい場合は,JREのバージョンを最新にし,JDKのバージョンは古いものを使っていれば良いと思います. 当wikiサイトではJDKのバージョンを1.5, JREのバージョンを1.6とします. JDKのダウンロード 最新のJDK(Java SE)はSun Developer Networkからダウンロードすることができます.(Sun Microsystems社のページからはJREしかダウンロードできないので注意してください.) JDK 1.5 ダウンロード 上記のリンク先へ飛んだときダウンロードできるものがたくさんあるため,どれをダウンロードしていいか迷ってしまった経験は誰しも最初はあったと思います.そこで簡単に整理しておきます. JDK 5.0 Update 15 これだけあればJava開発環境が整います.まさに求めているJ2SE 1.5のJDKです. JDK 5.0 Update 9 with Java EE これはJ2EEです.サーバで使う機能も一緒にダウンロードできます.ここでは必要ありません. JDK 5.0 Update 15 with NetBeans IDE 6.0.1 これはJ2SE 1.5と一緒に統合開発環境NetBeansもダウンロードできます.NetBeansは無償で利用可能なIDEで,Eclipseと同じようなものです.Eclipseと違い,プラグインを必要としない完全日本語対応のツールです.NetBeansは使ったことがないので詳しいことはよくわかりません. Java Runtime Environment(JRE) 5.0 Update 15 これは実行環境だけです.Javaを実行できるようにはなりますが,開発することはできません. J2SE 5.0 JDK ソースコード Javaはオープンソースなのでソースが公開されています. J2SE 5.0 ドキュメント APIドキュメントです. ということで,JDK 5.0 Update 15のダウンロードページにいきます. まずはプラットフォームと言語を選択します.x64とかは64ビットマイクロプロセッサを指します.高性能なサーバ用のCPUのことなので,一般的なPCを使用している場合はx64がついてないプラットフォームを選択します. 言語はmulti-languageでいいと思います(選択できない).そしてライセンス契約書に同意のチェックを付けてContinueをクリックします. するとインストーラのダウンロードページに遷移します. オフラインインストール(インストーラをダウンロードする)とオンラインインストール(インストーラをダウンロードしない)を選択できます.オフラインインストールの場合はデスクトップにでもインストーラをダウンロードしましょう. JDKのインストール 環境変数の設定 JDKインストールの確認 トップページ
https://w.atwiki.jp/kanekotky/pages/14.html
Testing TestNG Testing EJB3 apps with TestNG Announcing TestNG 4.5 その他テスト ConTestを使用したマルチスレッド・ユニットのテスト ActiveMQ 4.0 release How to tune Apache ActiveMQ Tangosol http //www.tangosol.com/html/index.shtml クラスタ化アプリケーションのセッション管理 言語 Javaのオブジェクトサイズの測り方、sizeof 浅煎り珈琲 Java アプリケーション入門 PDF Javaアプリケーションから動的にPDFファイルを生成するiText Spring PetStore SpringPetstore JPetstore OrderForm must be Serializable 自動化 JavaOne Tokyo 2005 - 自動化、心掛けてますか? 貴重な時間は大切に DI Container DIxAOPコンテナ「Seasar2とSpring」 先進DIコンテナ「Apache Geronimo」、「HiveMind」を試す Using Dependency Injection in Java EE 5.0 Spring AOPサンプルアプリでAOPを理解する AOP aspectj project JBossAOP アスペクト指向のバリエーション解説 2004年末~2005年夏までの連載。少し古いのだが、AspectJ、JBossAOP、AspectWerkzについて解説。 AOPの理想と現実 java.lang.instrument java.lang.instrument JTA Javaの理論と実践 JTSを理解する -- 見えない魔法 Mustang jrunscriptビルトインオブジェクト一覧 Image I/O Improvements in Mustang JOnAS ObjectWeb Conference 2006 - ObjectWeb、次期JOnASでは自律機能を強化 ライブラリ Joda Time - Java date and time API性能等も考慮された日付処理ライブラリ JGraphJGraph is the most powerful, easy-to-use, feature-rich and standards-compliant open source graph component available for Java Tools IBM Thread and Monitor Dump Analyzer for Java Technology 他 Java WebSphere についてのいろいろ EHCache Hibernateでインテグレーション層のDAOデザインを考える MD5 cryptによるLinuxでのJavaアプリの保護 Gavin Kingが答えた「EJB 3.0がHibernate + Springより優れていると思う点」 Strutsで作るセキュアWebアプリケーション 【Jakarta/Apacheウォッチ】第25回 リリース間近!アーキテクチャを一新したStruts 1.3 Javaクラスの居場所 this.getClass().getProtectionDomain().getCodeSource().getLocation().getPath(); BEA WebLogic Server 9 sets another SPECjAppServer2004 top mark The new features in Servlet 2.5 worthwhile? Tomcat Performance Higher on Linux Tapestry 4.0 Released Unit Testing Serialization Evolution Use EJB3 Persistence with Spring Java/J2EE Requirement Coverage Tool - JRequire V1.1 released Hibernate 3.1.1 released BEA to Open Source its Kodo Java Persistence APIs FIT plug-in for Maven released A New Java Persistence API for Berkeley DB Using EJB 3.0 outside the container AOP@Work AOP myths and realities published TrackIt 1.0.0, web-based project tracking tool, released Sun、JSR 292を提出 - Java仮想マシンレベルで動的な型を提案、他 GroovyによるRuby on Railsライクなフレームワーク - Grails 0.1公開 入力値検証用フレームワーク - Commons Validator 1.3.0、新バリデータ追加も Jakarta Commons IO Package 1.2 - ディレクトリごとコピー新機能も Configuration Management in Java EE Applications Using Subversion Strecks Strecks is a set of extensions to the Struts web development framework aimed at Java 5 users. The aim of Strecks is to enhance the capability of Struts in terms of productivity and maintainability. Strecks makes use of Java 5 language features, in particular JSR-175 annotations, to simplify the programming model for Struts applications. Javapedia Wicket -XX +HeapDumpOnOutOfMemoryError Javaバグに投票を Java例文集 for バグレポート JNIEasy
https://w.atwiki.jp/aiwar/pages/250.html
ステータス 解説 主にMark IV惑星に配置されるAI副官付き基地で見られるCommand Stationの1つ。これは強力なロケット砲を搭載し、高い自衛能力を保有する。 戦闘能力以外は、通常のAI Orbital Command Stationと同等の機能を持つ。 扱い方 特有のテーマを持った防衛体制が敷かれる、AI副官惑星で使われるステーションの1つ。通常のコマンドステーションはただの置物も同然だが、これらはそれ自体が立派な要塞であり、油断していると大損害を被る。 この型はやや単純なものの1つで、純粋に強力な兵装を搭載している。よって単体であればあまり複雑な対処も必要とされない。普段通り、ボーナス対象となっている装甲の艦の接近は避けつつ戦えば良いだろう。
https://w.atwiki.jp/dominions3/pages/938.html
Whip of Command 指揮上限を上げる、用途のわかりやす過ぎる鞭。武器とは言えない Whip of Command 片手武器 研究Lv 属性 属性2 内部ID 61 4 1 威力 攻撃補正 攻撃回数 長さ 1 3 1 5 防御力 防御補正 回避率 重さ 0 射程 弾数 特殊 その他 対盾ボーナス最大ダメージ1指揮上限:25 ゲーム内解説文 The wielder of this whip will have his authority greatly increased and will be able to command more men. 和訳 この鞭の使い手は、彼の持つ威光を大いに増大させ、より多くの人員を指揮することができます。 注記 いったいどういう原理でかは不明だが、とりあえず指揮能力が上がる鞭。それ以外の売りは無きに等しい。 武器としては極めて弱い。威力は最低限で攻撃補正は優秀だが、最大ダメージが1なので、誰が使っても一撃で1以上のダメージを与えることはできない。せいぜい長さと命中率を活かした迎撃に使うぐらいだろう。 安価に指揮上限を稼ぐ手段だが、似たもののSceptre of Authorityのような実用的なおまけが無く、やや地味。迎撃能力は高いとはいえ、戦闘を想定していない装備の指揮官が直接攻撃されること自体が好ましいことではない。 またあちらに比べると解禁時期も遅くなりがち。召喚魔法の規模が総じて大きい緑魔法に所属することは利点になり得るが、その程度だろう。 一応、Sceptre of Authorityとは併用可能。ついでにCrown of Commandまで揃えれば指揮上限ボーナスが100に到達し、+0のAweが付く。飛行部隊の強襲が予想される場合はいくらか保険になるかもしれない。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki6_takt/pages/28.html
シェル・コマンド コマンドをバックグラウンドで実行する 1つ目のコマンドが正常終了した場合に2つ目のコマンドを実行する 何もせず,0を返す . シェル・スクリプトを実行する 出力のリダイレクト 出力をファイルへ追加する 入力のリダイレクト 入力の終端を通知する | コマンドの出力を次のコマンドの入力として渡す || 1つ目のコマンドの実行に失敗した場合に2つ目のコマンドを実行する ; コマンドの区切り # コメントを記述する [ 条件式の真偽を判定する alias コマンドの別名を登録する bg ジョブをバックグラウンドで実行するよう切り替える break ループ構造から抜け出す builtin シェル・コマンドを優先して実行する case 条件分岐構造を作る cd ディレクトリを移動する command コマンドやシェル・コマンドを優先実行する continue ループ内の特定の行を飛ばす dirs 記録しているディレクトリを表示する enable シェル・コマンドを有効化,無効化する eval 複数の変換処理を一度に行う exec 現行のジョブに置き換えてコマンドを続行する exit ログアウトする。プロセスを終了する export 変数を大域変数として追加する fg フォアグラウンドでジョブを実行するよう切り替える for ループ制御構造を作る history コマンドの実行履歴を表示する if 条件分岐構造を作る jobs 実行中のジョブを表示する popd スタックに保存したディレクトリに戻る pushd カレント・ディレクトリをスタックに保存して移動 read 読み出したファイルを解釈する readonly 変数を読み込み専用にする return 戻り値を返して関数を終了する select ループ制御構造を作る set シェルのオプションを設定する shift 引数を1つずらす suspend 現在のシェルの実行を停止する test 条件式の真偽を判定する times コマンドが使用した時間を表示する trap システム割り込み時の処理を設定する type コマンドに関する情報を表示する ulimit コマンドに割り当てる資源を制限する umask ファイル作成時のパーミッションを指定する unalias コマンドの別名を抹消する unset 変数の定義を解除する until ループ制御構造を作る wait プロセスおよびジョブの終了を待つ while ループ制御構造を作る ファイル管理 basename ファイル名からディレクトリや末尾の文字列を削除したものを返す chgrp ファイルやディレクトリのグループを変更する chmod ファイルやディレクトリのアクセス権を変更する chown ファイルやディレクトリの所有者を変更する cp ファイルやディレクトリをコピーする dd ファイルの変換とコピーを行う df ディスク・ドライブの使用量を表示する du ディレクトリ内のファイル容量を表示する find ファイルやディレクトリを検索する ln ファイルやディレクトリにリンクを張る locate ファイルを高速に検索する ls ファイルやディレクトリの情報を表示する mkdir ディレクトリを作成する mktemp 適当なファイル名の空ファイルを作成する mv ファイルやディレクトリの移動・名前の変更をする od バイナリ・ファイルの内容を閲覧する pwd 現在のディレクトリの場所を確認する rm ファイルやディレクトリを削除する rmdir ディレクトリを削除する split ファイルを分割する touch ファイルのタイム・スタンプを変更する updatedb locate用ファイル・データベースを更新する システム管理 clock, hwclock ハードウエアが管理する時刻の読み出し,設定をする date 日付や時刻を表示,設定する fastboot システムを高速に再起動する fasthalt システムを高速にシャットダウンする finger ユーザー情報を表示する free メモリーの使用状況を表示する groupadd グループを作成する groupdel グループを削除する groupmod グループ情報を変更する halt システムをすぐにシャットダウンする id ユーザーIDやグループIDを表示する last 最近ログインしたユーザーの情報を表示する lastlog ユーザーが最後にログインした日付を表示する login ログインする passwd ユーザーのパスワードを変更する pwconv shadowパスワードに移行する reboot システムをすぐに再起動する shutdown システムをシャットダウン・再起動する su ユーザーを切り替える uname システム情報の表示 useradd ユーザーを追加する userdel ユーザーを削除する usermod ユーザーのアカウント情報を変更する vigr groupファイルを編集する vipw passwdファイルを編集する vmstat メモリーやCPUの負荷率や使用状況を表示する w ログインしているユーザー名と処理内容を表示する who 現在ログインしているユーザーを表示する ジョブ・プロセス管理 at 指定時刻にジョブを実行する atq 実行待ちジョブを表示する atrm 実行待ちジョブを削除する batch 自動的にジョブを実行する crontab プログラムを定期的に実行するcrondの設定ファイルを編集す る kill プロセスおよびジョブを強制終了する nice 優先順位を決めてコマンドを実行する nohup ログアウトした後もコマンドを実行し続ける pidof プロセスのpidを調べる ps 実行中のプロセスを表示する sleep 指定された時間,停止する stop バックグラウンドのジョブを停止する time 指定したコマンドの実行時間を表示する top 現在のシステム状況を表示する テキスト・ファイル操作 cat ファイルを連結して標準出力に出力する cut テキスト・ファイルの各行から一部分を取り出す grep 文字列を検索する head ファイルの先頭部分を表示する less テキスト・ファイルの内容を閲覧する more テキスト・ファイルの内容をページ単位で閲覧する nkf 文字コードを変換する sed 文字列の置換,行の削除を行う sort 行を並び替える tail ファイルの末尾を表示する tr 文字を一括変換する uniq ソート済みのファイルから重複した行を削除する vi テキスト・ファイルを編集する wc テキスト・ファイルの行数,単語数,バイト数を表示 ネットワーク管理関連 arp システムのARPキャッシュを操作する dig ドメイン情報をDNSサーバーから取得する domainname ドメイン名を表示,設定する host ホストの情報を検索する hostname ホスト名を表示,設定する ifconfig ネットワーク・インタフェースの参照・設定・起動・停止 iwconfig 無線LANインタフェースの参照・設定 jwhois ドメインの登録情報を検索する netstat ネットワーク関連の統計情報を表示する nslookup ドメイン情報を対話的にDNSサーバーから取得する ping パケットを送り,リモート・ホストの状況を調べる route ルーティング・テーブルを表示・設定する traceroute ホストまでの経路を調べる ネットワーク・クライアント関連 ftp FTPサーバーに接続し,ファイル転送を行う rcp リモート・マシン間でファイルのコピーをする rlogin リモート・マシンにログインする rsh リモート・マシンのコマンドを実行 telnet 他のホストと通信をする wget ファイルをダウンロードする セキュア・シェル(SSH)関連 scp リモート・マシン間でファイルをコピーする slogin リモート・マシンにログインする ssh-keygen SSH用の公開かぎ,秘密かぎのペアを作成する ssh SSHでリモート・マシンのコマンドを実行する デバイス関連 fdformat フロッピ・ディスクを初期化する fdisk ハード・ディスクのパーティションを設定する fsck ファイル・システムの検査と修復を行う mkfs ファイル・システムを構築する mount ファイル・システムをマウントする umount ファイル・システムをアンマウントする 印刷関連 lpc プリンタを制御する lpq 印刷ジョブを確認する lpr プリンタで印刷する lprm 印刷キュー内の印刷ジョブを取り消す 符号化操作(圧縮・展開・エンコード・デコード) bunzip2 ファイルを展開する(拡張子.bz2) bzip2 ファイルを圧縮・展開する(拡張子.bz2) compress ファイルを圧縮・展開する(拡張子.Z) cpio ファイルをバックアップする gunzip ファイルを展開する(拡張子.gz) gzip ファイルを圧縮・展開する(拡張子.gz) lha ファイルを圧縮・展開する(拡張子.lzh) mimencode ファイルをMIME形式にエンコード/デコードする tar ファイルを圧縮・展開する(拡張子.tar) uncompress ファイルを展開する(拡張子.Z) unzip ファイルを展開する(拡張子.zip) uudecode エンコードされているファイルを復元する uuencode ファイルをエンコードする zcat gzipやcompressで圧縮されたファイルの内容を表示する zip ファイルを圧縮する(拡張子.zip) パッケージ関連 apt-get パッケージを取得してインストール/アップデートする dpkg debパッケージのインストール・アンインストールを行う rpm RPMパッケージをインストール/アンインストールする yum パッケージを取得してインストール/アップデートをする mtools関連(MS-DOS互換) mattrib MS-DOSファイルの属性を変更する mbadblocks フロッピ・ディスクをテストし,不良ブロックにマークを付ける mcd MS-DOSディレクトリの移動 mcopy MS-DOSファイルのコピー mdel MS-DOSファイルの削除 mdir MS-DOSファイルやディレクトリの情報を表示 mformat MS-DOSフォーマットを行う mlabel フロッピ・ディスクにボリューム・ラベルを付ける mmd MS-DOSディレクトリの作成 mmove MS-DOSファイルを移動する mrd MS-DOSディレクトリの削除 mren MS-DOSファイルのファイル名を変更する mtype MS-DOSファイルの内容を表示する その他 banner メッセージを#で大きく表示する bc 数値計算を行う cal カレンダを表示する echo 引数に与えられた文字列を表示する expr 整数計算を行う factor 素因数分解をする man オンライン・マニュアルを参照する tee 標準入力を標準出力とファイルに出力する which コマンドを探す
https://w.atwiki.jp/dominions3/pages/120.html
Unholy Command 敵アンデッドを支配しようと試みます Unholy Command ジェム 疲労 内部ID 103 0 0 使用 水中判定 効果 効果量 戦闘 水中可 Enslave Mind 主属性 主Lv 効果発生数 射程距離 Holy 1 1 5 副属性 副Lv 効果範囲 命中補正 - 0 0 0 領域 Lv 防御判定 抵抗判定 Divine 0 防御無視 抵抗容易 専用国家 MA Ermor, LA Ermor ゲーム内説明文 An unholy priest commands an enemy undead being to serve him. 和訳 不浄なる聖職者は、敵のアンデッドに自らに仕えるよう命じます。 注記 対アンデッド専用Enslave Mind・・・なのはいいのだが、いくらなんでもこれは射程が短すぎる。1よりマシというレベルに近い。 抵抗容易なので、これが簡単に成功するようなアンデッドが相手では1回1体では効率が悪い。おまけに射程が短いとくれば、自動使用の出番すらなかなか無い。 Enslave Mind系なので、敵の指揮官に運良く成功しても一般兵に格下げされるのがさらに悲しい。わざわざ狙って使うようなことはまず無いだろう。 一対一の状況、つまり暗殺などで相手がAnimate DeadやAnimate Skeletonを連射してくるような鬱陶しい真似をしてくる場合なら役立ちそうな気がしなくもない。かなり稀な気はするが。 聖1でも使えるので、十分な数を集めれば敵のRaise Skeletonsぐらいなら対処できるかもしれないが、射程のせいで聖職者自身が前に出る破目になるのでこれもまた微妙。Banishmentでもしたほうが早そうである。 コメント 名前 コメント